中国へ訪れたことがない人に見て欲しい、中国の食事情2
この記事はこちらの続きです。
6.一般的なレストラン
日本料理その1 Daiwo Sushi
日本料理店ですが、経営者は中国人のチェーン店です。広州でも何件か見かけました。
焼きうどんです。
たこ焼きです。確か5個で16元(約320円)。
全体的に日本よりも高いですが、普通に美味しかったです。
→「 大禾寿司」
日本料理その2 味千ラーメン
香港空港の出てすぐの場所にもこのお店があり、海外では681店舗あるそうです。
熊本の企業ですが、あまり日本では知られていないです。私も香港で初めて知りました。
海外によく行く方はご存知のかたも多いと思います。
→『味千拉面』
飲茶
広州の人たちにとって「ヤムチャ」することは、日常生活で必要不可欠な存在だそうです。飲茶を直訳すれば「お茶を飲む」ということですが、実はお茶を飲むだけでなく、餃子や海老団子を食べたり、ウーロン茶を飲んだり、軽いお食事をすることを飲茶といいます。朝食と昼食混ぜた感じでしょうかね。
今回、訪れたお店は広州でも大人気のレストランで、席は予約でいっぱいでしたが、ここのオーナーと知り合いの友人がいて、人脈でテーブルを確保してくださいました。
飲茶経験も日本じゃできないので貴重です。色々経験したいなら現地の友人を作るのが一番よいですね。
中華料理
よくわからないんだけど、餃子みたいに具材を自分で取って丸めて食べます。
色々おもしろい料理があって楽しいです。
排骨
メニューの名前通り、注文したらほぼ骨でした。食べるところがなく残念!
トイレ料理
行ったことないけど、探索中にこんなお店も発見しました。どうやら台湾のお店みたい。
いやー、入りにくいです。
KFC?
LXF???、Spicy Lady??? なんかちょっと違いますね。。 うーん。。
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