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記事: バックパック・リュックの寿命を簡単に伸ばす、長持ち術6ヶ条!

バックパック・リュックの寿命を簡単に伸ばす、長持ち術6ヶ条!

バックパック・リュックの寿命を簡単に伸ばす、長持ち術6ヶ条!

おしゃれで多機能なバックパックは、本格的なアウトドアから通勤・通学等の普段使いとして愛用されている方も非常に多いアイテム。 しかし、毎日使用していると、底が擦れたりジッパーが壊れたりして、いつかは寿命を迎えることになります。 今回は、あなたの大切なバックパックの寿命を簡単に伸ばす方法について記事にしてみました。

バックパックの寿命について

そもそも、タフな使い方を想定したバックパックですが、モノ自体の寿命は何年くらいなのでしょうか?

バックパックの寿命は5年〜10年

結論から言いますと、バックパックの寿命は5年〜10年だと言われています。防水加工のコーティングがされている素材自体はもう少し短く、5年〜8年くらいが妥当なところでしょうか。 つまり、5年以下でガタが来てしまう製品は、そもそもの作りが甘いか、適切な使い方ができていないか…と言うことになります。 しかし、しっかりとした製品を適切に使用することで、バックパックの寿命は10年〜20年と長持ちすることが出来ます。

バックパック|壊れやすい部位

底や角の擦れ

少し擦れたくらいだとまだ使用は可能なのですが、外面が擦れてしまった場合、その部分に防水効果は見込めないと思った方がいいでしょう。 (コーティングが剥がれてしまうため。) バックパックの中でも底面が特に破損しやすく、底がボロボロになってしまっている方は、地面に直接置くのを控えるため『バッグハンガー』を使用するのもいいですね。

生地・メッシュの破損

いくら外面が耐久性の高い製品でも、意外と脆いのがサイドポケット等によく使われるメッシュ部分。 ペットボトルなどの丸型のものだと大丈夫なのですが、角張ったものや少し重いものを収納してしまうと、メッシュ部はすぐに破損してしまいます。

ジッパーの破損

ジッパーも破損しやすい部位の1つですが、その原因のほとんどは『オーバーパック』です。 オーバーパックについては後述していますので、そちらをご参考に。

バックパックの寿命を伸ばす方法

ではさっそく本題の、バックパックの寿命を簡単に伸ばす方法を6つ下記にまとめてみました。
  • オーバーパックを避ける
  • 最低週1回は休ませる
  • レインカバーを使用する
  • 濡れたまま放置しない
  • 適切なケアをする
  • 安すぎる製品を選ばない
それぞれ、各セクションについて詳しくご説明していきましょう。

オーバーパックを避ける

バックパックを長持ちさせる最大のポイント、それはオーバーパックを極力避けること。 海外で用いられる語句『Over Pack(オーバーパック)』とは、必要ない物までバッグに詰め込んだり、荷物を持ちすぎることを呼称します。 バックパックの場合、製品がパンパンに張ってジッパーが締めにくいほど荷物を詰め込んだりするのは、製品の寿命を大きく縮めます。 オーバーパックをすることで、ジッパーに強いテンションがかかり変形・破損してしまったり…当然ストラップの接合部にも大きな負荷がかかります。 あと1割〜2割は入るかな…というところで留めておき、製品の内容量と耐荷重を下回る荷物をパッキングするようにしましょう。

週1以上は休ませる日を設ける

バックパック・リュックサックを抱える男性の画像 当然ですが、毎日使用するものはそれだけ早く寿命を縮めることになりますし、バックパックだけに言えることではありません。 例えば、高級スーツでは休ませることを ”寝かす” と表現し、一晩休めることで繊維のバラつきが元に戻り、長持ちしやすいと言われています。 バックパックの場合は、保管する際には全てのストラップを外し、生地にテンションがかからないようにすると◎。 また、バックパックを通勤用や遊び用など用途に合わせて使い分けをすることで、1つの製品あたりの使用頻度を下げ、寿命を伸ばすことが出来ます。

雨の日は、レインカバーを使用する

バックパックにレインカバーを使用したことはありますか? 確かに、撥水加工・防水加工の施されたバックパックは突然の悪天候にも対応できるため魅力的ですが、それらのコーティングは消耗品です。 既に雨が降っている日の外出の際にはレインカバーをつけて使用することで、不用意にバックパックを濡らさず、本当に必要な際にコーティングを使用することが出来ますよね。

濡れたまま放置しない

耐水性に優れた、バックパック また、濡れたバッグを乾燥せずにそのまま放置してしまうと、カビが発生する原因になってしまいます。 臭いが出てしまうのもそうですが、生地が傷みやすくなってしまうため、風通しの良い場所で乾燥させてから使用することにしましょう。 ただ天日干しは、生地を痛めたり日焼けによる色落ちの原因になったりしますので、極力避ける方が良しとされています。

適切なケアをする

大切なバックパックなので、頻繁に洗い清潔を保ちたい気持ちはわかりますが、誤ったケアの方法はバックパックの寿命をどんどん縮めていきます。 (代表的な例では洗濯機の使用や、天日干し等。) バックパックのケアは製品によっても多少異なりますが、おおよそ以下の通り。

  1. ブラッシングで大きな汚れを落とす
  2. 硬く絞った濡れタオルで生地を丁寧に拭く
  3. 頑固な汚れには中性洗剤も◎
  4. 細かなジッパー部等は歯ブラシ等で掃除
  5. 風通しの良い日陰で乾燥

 

これらのケアは汚れや臭いが目立った時にするもので、定期的に洗浄したりする必要はありませんので、ご注意を。

安すぎる製品を選ばない

 そもそも論ですが、安すぎる製品を選ばずに、適切な値段と評価の高い製品を選ぶこともポイントの1つ。 最低でも5,000円〜8,000円以上、しっかりとした製品を使いたいのであれば、10,000円以上の製品を購入するといいでしょう。

安いからNGというわけではないですが…衣服やナイロン製の製品と違い、バックパックは耐久性・耐水性の高い素材を使用する必要があります。 そこに様々な機能を装備していくわけですから、それ相応の価格が伴って当然なアイテムだと言えます。 高めの製品によっては、1年〜3年の無料修理保証がついたモノもありますし、毎日使用するバックパックを値段だけで決めてしまうのはNGです。

おすすめのバックパックの選び方については、こちらにまとめていますので是非。

まとめ

今回はバックパックの寿命を簡単に伸ばす方法についてまとめました。 適切なケアや保管・使用方法を心がけ、大切なバックパックを長く使用できるように心がけるようにしましょう。